徳島 2016年8月14日 のイベント

徳島阿波おどりが開催される前日の8月11日から最終日の15日までの5日間、徳島阿波おどり空港では、到着ロビーにて到着便に合わせて阿波おどりでお客様をお出迎えします♪（各回約20分）

夏の暑いお昼間に、広くて涼しい屋内の多目的ホールにて快適に阿波おどりを見て、踊って、楽しく体験していただけます♪県内各地の観光地やイベントのご案内、特産品の販売もあります。また、昼の部参加者の県外からお越しのお客様（女性限定）のみ阿波おどり衣装の着付け体験ができます！是非お越しください。

阿波おどり振興協会と徳島県阿波踊り協会所属の有名連が毎日3連ずつ出演します。高度に洗練された阿波おどりをご堪能下さい。

 

料金（税込）　※3歳以上の方は有料（3歳未満の方は無料ですが、膝の上で抱いてください）

・指定席：前売2,000円、当日2,200円

・自由席：前売1,400円、当日1,600円

徳島を代表するイベントといえば、何といっても阿波おどり。4日間の人出は約130万人、踊り子は約10万人が繰り出します。期間中は、徳島市中心街一円が踊りの渦に巻き込まれ、興奮のるつぼと化します。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」のお囃子どおり踊る阿呆になって、どうぞごゆっくり阿波の徳島を体感してください。

本場徳島で阿波踊りを体験したい人は、にわか連で自由に踊れます。阿波踊りを全く知らなくても大丈夫。
有名連の手ほどきを受けて、演舞場へレッツゴー！参加自由。

東みよし町の吉野川ハイウェイオアシス野外ステージにて、徳島県西部に所属するあらゆる連の新作の演出が無料にて観覧できます。
また、吉野川ハイウェイオアシスでは、4月～10月までの間、毎週日曜日と祝祭日に地元4連やゲスト連による定期公演【昼の部】を観覧無料にて開催中です。

Deutsches Hopfenfest(ドイチェス ホッフェンフェスト)は、鳴門市ドイツ館におけるドイツビールの祭典。会場にはおよそ60種類のドイツビールが所狭しと並び、販売される。ドイツビールの中には冷えた生ビールや、ビールをサイダーで割ったラドラービールも登場。ドイツビールだけではなく、勝浦郡上勝町の地ビールや、 ドイツ製のフルーツワインも販売。ビールのほか、会場外には軽食ブースやクリエイターズブースも立ち並ぶ。また、プロによるアコーディオン演奏も決定。暑い夏には、ドイツ館で楽しくドイツビールを！

有名連をはじめ毎日約15連がＮＨＫ徳島放送局1Ｆ広場で熱演を繰り広げます♪
踊り子との距離が近く、間近で鑑賞することができます。体験講座やちびっこにわか連もあるので、踊ってみたい方は是非ご参加ください。

お昼の時間帯に、涼しく快適な空間で阿波おどりをお楽しみいただけます。是非お越しください♪
連日15分のステージが16公演行われる予定です。200席に加え、約60人の立ち見も可能

市内外から約30連の踊り子達が乱舞、池田の夜を熱くします。13日には前夜祭を開催。しなやかな女踊りと、豪快な男踊りの融合は見事です。飛び入り歓迎の連もあり、是非池田の土産話に、阿波踊りを体験してみては？県外客でゆっくりと腰掛けて観覧できる場所として栄町通りに有料桟敷席（一般500円・小学生300円）が約800席ございます。
また、前夜祭は三好市観光大使をつとめる演歌歌手の北山たけしさんのコンサートと共催で、迫力あるステージと華麗な踊り絵巻をご鑑賞いただけます。（チケット料金：一般 前売1,000円・当日1,300円、小学生200円）

和無田八幡神社で行われる、伝統的な盆踊りです。ゆったりとしたテンポで踊る五ツ拍子の「木頭おどり」と軽快なテンポで踊り若者にも人気の「千鳥（ちどり）」があります。どなたでも気軽に輪の中に入れるのでぜひご参加下さい。また、花火大会や出店もあります。

14：00～アメゴつかみどり
18：30～お菓子投げ
21：00～打上花火
21：30～大くじ引き大会

昔から伝わる盆踊り（伝統文化）を世代を越え継承しています。帰省客の憩いの場としても一夏の風物となっています。また夜店や阿波おどり・もちやおかし投げ等イベントも多数行っています。

開催期間中、毎日25連程の有名連及び地元連が登場し、迫力ある踊りを披露します。また、道の両脇に設置される桟敷席（約1000人分）は全席無料となります。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。