徳島 2019年8月14日 のイベント

フランスをテーマにした年間イベントの第2弾「2019年春夏秋冬フレンチアート・FRANCE　大塚国際美術館で遊びつくす！」が開催されます。6月から9月にかけては、「自然光でみてほしい」というモネの願いを実現すべく、パリは、オランジュリー美術館所蔵のモネの「大睡蓮」を屋外展示した周りの池に、画家の愛した睡蓮が咲き、名画鑑賞とともに楽しめるベストシーズンです。天候や時間帯によって作品の表情が変化する陶板名画美術館ならではの展示をじっくりお楽しみください。

期　間：2019年6月1日（土）～8月31日（土）

入館料：一般3,240円　大学生2,160円　小中学生540円

徳島阿波おどりが開催される前日の8月11日から最終日の15日までの5日間、徳島阿波おどり空港では、到着ロビーにて到着便に合わせて阿波おどりでお客様をお出迎えします♪（各回約20分）

・出演連予定
8月11日　四国大学連
8月12日　娯茶平
8月13日　藝茶楽
8月14日　武秀連
8月15日　ほんま連　

夏の暑いお昼間に、広くて涼しい屋内の多目的ホールにて快適に阿波おどりを見て、踊って、楽しく体験していただけます♪
県内各地の観光地やイベントのご案内、特産品の販売もあります。
また、昼の部参加者の県外からお越しのお客様限定で阿波おどり衣装の着付け体験ができます！是非お越しください。

 

【朝の部】11:00～12:00

【昼の部】14:00～15:00

※開場は各公演の1時間前

有名連が出演します。高度に洗練された阿波おどりをご堪能下さい。

 

【料金（税込】※3歳以上の方は有料（3歳未満の方は無料ですが、膝の上で抱いてください）

・指定席：前売2,800円、当日3,000円

・自由席：前売1,600円、当日1,800円

阿波おどりがアミコドームで開催されます♪

徳島を代表するイベントといえば、何といっても阿波おどり。
期間中は、徳島市中心街一円が踊りの渦に巻き込まれ、興奮のるつぼと化します。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」のお囃子どおり踊る阿呆になって、徳島を体感してください。

本場徳島で阿波踊りを体験したい人は、にわか連で自由に踊れます。阿波踊りを全く知らなくても大丈夫。
有名連の手ほどきを受けて、演舞場へレッツゴー！参加自由。

 

８月12日（月）～8月15日（木）毎日2回開催

集合（1）18:30　/（2）20:30

開始（1）19:00　/（2）21:00

東みよし町の吉野川ハイウェイオアシス野外ステージにて、あらゆる連の演舞が無料で観覧できます。
公演時間、出演連については、決定次第、公式ホームページで発表されます。
また、吉野川ハイウェイオアシスでは、4月～10月までの間、毎週日曜日と祝祭日に地元4連やゲスト連による定期公演【昼の部】を観覧無料にて開催中です。

NHK徳島放送局が、演舞場に大変身！昼間に無料で楽しめるのが特徴です。完全入替制2部方式です♪出演連等の詳細情報は、決定次第、公式ホームページでお知らせされます！

 

第1部：13:00～　第2部：15:00～

メイン会場で行われる阿波踊り大会では、地元連等の演舞をお楽しみいただけます。他にも花火大会（約1000発）や大抽選会など、楽しい催し盛りだくさんです。

和無田八幡神社で行われる、伝統的な盆踊りです。ゆったりとしたテンポで踊る五ツ拍子の「木頭おどり」と軽快なテンポで踊り若者にも人気の「千鳥（ちどり）」があります。どなたでも気軽に輪の中に入れるのでぜひご参加下さい。また、花火大会や出店もあります。

打上花火のあとに、豪華な景品が当たる大くじ引き大会が開催される予定です♪

昔から伝わる盆踊り（伝統文化）を世代を越え継承しています。帰省客の憩いの場としても一夏の風物となっています。また夜店や阿波おどり・もちやおかし投げ等イベントも多数行っています。

市内から約30連の踊り子達が乱舞、池田の夜を熱くします。しなやかな女踊りと、豪快な男踊りの融合は見事です。ぜひ池田の土産話に、阿波踊りを体験してみては？

 

【有料演舞場】　栄町通り（約800席）中学生以上：1000円　小学生：500円

【無料演舞場】　JR阿波池田駅周辺、へそっ子公園ほか

開催期間中、毎日25連程の有名連及び地元連が登場し、迫力ある踊りを披露します。
また、道の両脇に設置される桟敷席（約1000人分）は全席無料となります。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。