徳島 2021年8月19日 のイベント

阿波かつうら恐竜フェスティバル

2021年7月22日(木・祝)から8月22日(日)の期間中、勝浦町内において恐竜イベント「阿波かつうら恐竜フェスティバル」が開催されます。

期間の開始となる7月22日には、勝浦町のレヴィタかつうらにてオープニングセレモニーが行われます。

同日には恐竜画家であるCANさんによる恐竜おえかき講座や化石発掘体験が行われます。

そのほか、期間を通して様々な催し物が行われる予定ですので皆さまぜひお越しください。

なお、イベントの中には事前申し込みが必要なものがありますのでご注意ください。

予約の受付はチラシのQRコードからアクセスできます。【ページはこちら】<外部リンク>

ただし、化石発掘体験の申し込みは7月6日正午から開始しますのでお間違えの無いようお願いします。

皆さまの申し込みをお待ちしております。

その他詳しい内容はチラシからご覧ください。

イベント情報

開催日 7/22~25.27~31 8/7~14.21.22
開催地 【会場】人間文化交流館横 特設会場
【開催時間】①10:00 ②11:00 ③13:00 ④14:00 ⑤15:00 (各45分程度)
【料金】¥1,000/1名 ¥1,500/2名 ¥2,000/3名 
交通
お問い合わせ 勝浦町地位活性化協会
TEL:0885-42-2216
(問合せのみ。電話での予約はできません。)
詳細 2021年7月22日(木・祝)から8月22日(日)の期間中、勝浦町内において恐竜イベント「阿波かつうら恐竜フェスティバル」が開催されます。

期間の開始となる7月22日には、勝浦町のレヴィタかつうらにてオープニングセレモニーが行われます。

同日には恐竜画家であるCANさんによる恐竜おえかき講座や化石発掘体験が行われます。

そのほか、期間を通して様々な催し物が行われる予定ですので皆さまぜひお越しください。

なお、イベントの中には事前申し込みが必要なものがありますのでご注意ください。

ただし、化石発掘体験の申し込みは7月6日正午から開始しますのでお間違えの無いようお願いします。

皆さまの申し込みをお待ちしております。

宍喰駅フラワーパークへヒマワリを見に行こう!

海陽町観光協会では、DMVの運行開始に向けて、宍喰駅の田園1.3ヘクタールに35万本のヒマワリを植えました。今回は、期間を長く楽しんで頂けるように、この35万本のヒマワリは順番に顔を出して、畑に咲き誇る予定です。

また、7月下旬から8月末までコンテストを実施予定です。詳細は海陽町観光協会HPと、Instagramで掲載しています。
コンテスト参加希望の方は、是非チェックをお願いします!

【お問合せ】
海陽町観光協会 TEL:0884-476-3050
 HP:https://kaiyo-kankou.jp/<外部リンク>
Instagram:https://www.instagram.com/kaiyo_kankou/
 

 

イベント情報

開催日 ヒマワリ開花時期:7月中旬~8月中旬(天候などにより変動があります)
開催地 鮎喰駅
交通
お問い合わせ 海陽町観光協会
TEL:0884-476-3050
詳細 海陽町観光協会では、DMVの運行開始に向けて、宍喰駅の田園1.3ヘクタールに35万本のヒマワリを植えました。
今回は、期間を長く楽しんで頂けるように、この35万本のヒマワリは順番に顔を出して、畑に咲き誇る予定です。

また、7月下旬から8月末までコンテストを実施予定です。詳細は海陽町観光協会HPと、Instagramで掲載しています。
コンテスト参加希望の方は、是非チェックをお願いします!

【鳴門市ドイツ館】端四国八十八箇所霊場 須恵泰正鉛筆画展~結願~

徳島県出身・在住の画家、須恵泰正氏のイラスト展を開催。ドイツ館では今年で5回目となる。
繊細かつ精密なタッチで描かれたイラストは、すべて鉛筆で描かれており、まるで写真のように美しい。
「端(はば)四国八十八箇所」とは、徳島県美馬郡つるぎ町と東みよし町にまたがる全長80kmのミニチュア版霊場。
2014年6月からお堂の鉛筆画をコツコツと描き続け、7年2カ月の月日を経てついに結願!
会期中は、1番から88番まで全ての作品を展示する。
 

イベント情報

開催日 2021年8月1日(日)~ 8月31日(火)※8月23日(月)は休館日  9:30~17:00(入館は16:30まで)
開催地 【場所】 鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
【料金】 大人400円 小人100円(入館料として)
交通 【JR】 JR高徳線「板東」駅より徒歩約20分
【バス】 JR鳴門駅より徳バス 大麻線「ドイツ館」下車
【車】 高松自動車道「板野」ICより約10分、徳島自動車道「藍住」ICより約15分
   駐車場:無料(100台)
お問い合わせ 鳴門ドイツ館
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL:088-689-0099 FAX:088-689-0909
詳細 徳島県出身・在住の画家、須恵泰正氏のイラスト展を開催。ドイツ館では今年で5回目となる。
繊細かつ精密なタッチで描かれたイラストは、すべて鉛筆で描かれており、まるで写真のように美しい。
「端(はば)四国八十八箇所」とは、徳島県美馬郡つるぎ町と東みよし町にまたがる全長80kmのミニチュア版霊場。
2014年6月からお堂の鉛筆画をコツコツと描き続け、7年2カ月の月日を経てついに結願!
会期中は、1番から88番まで全ての作品を展示する。

【阿波十郎兵衛屋敷】阿波の万葉集~桧瑛司が収集した阿波の唄の世界~

30年間にわたり、集落に奔走して
消えゆく阿波の唄をひたすら拾い集めた
執念の人、桧瑛司。
今も昔も変わらない、恋心や人々の願いが込められた唄の世界を、
金子都美絵がみごとに絵画で表現しました。
桧瑛司が映した写真、書き残した解説とともに
徳島の人々の思いを感じてください。

イベント情報

開催日 2021年8月12日(木)~ 2021年9月20日(月祝)
開催地 【会場】 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
【入場料】一般410円、高・大学生310円、小・中学生200円
【時 間】9時30分~17時00分(8月31日までは18:00まで)
交通
お問い合わせ 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
Tel 088-665-2202
詳細 30年間にわたり、集落に奔走して
消えゆく阿波の唄をひたすら拾い集めた
執念の人、桧瑛司。
今も昔も変わらない、恋心や人々の願いが込められた唄の世界を、
金子都美絵がみごとに絵画で表現しました。
桧瑛司が映した写真、書き残した解説とともに
徳島の人々の思いを感じてください。