徳島 2024年8月20日 のイベント

童学寺 まけまけ風鈴祭り

四国別格二十霊場 第2番札所 童学寺は、石井町の花に指定されている藤の名所として知られており、お遍路さんをはじめ多くの人が訪れます。
春から夏にかけては毎年、願い事を書いた約1500個の風鈴が境内の回廊を彩る「まけまけ風鈴祭り」を開催しています。
阿波弁で“あふれるほどの”を意味する「まけまけ」と「負けん負けん」をかけて名付けられ、 魔よけの道具とされる風鐸(ふうたく)が由来の風鈴をつるし、「あふれるほどの風鈴で困難に負けない」という意味が込められています。風に揺られて風鈴が鳴り響く光景は見事です。

イベント情報

開催日 2024年4月7日(日)~8月31日(土)
開催地 童学寺(名西郡石井町石井字城ノ内605)
交通 JR徳島線「石井駅」から車で約15分
お問い合わせ Tel:088-674-0138
詳細 四国別格二十霊場 第2番札所 童学寺は、石井町の花に指定されている藤の名所として知られており、お遍路さんをはじめ多くの人が訪れます。
春から夏にかけては毎年、願い事を書いた約1500個の風鈴が境内の回廊を彩る「まけまけ風鈴祭り」を開催しています。
阿波弁で“あふれるほどの”を意味する「まけまけ」と「負けん負けん」をかけて名付けられ、 魔よけの道具とされる風鐸(ふうたく)が由来の風鈴をつるし、「あふれるほどの風鈴で困難に負けない」という意味が込められています。風に揺られて風鈴が鳴り響く光景は見事です。

田井ノ浜海水浴場・海開き

海開き期間中は田井ノ浜海水浴場から徒歩3歩の距離に、JR田井ノ浜臨時駅が開設されます。
7月13日(土)はイベント開催!フラダンスでお出迎えいたします♪

イベント情報

開催日 海開き期間:2024年7月7日(日)~8月25日(日) イベント開催:2024年7月13日(土)
開催地 開催地:田井ノ浜海水浴場(海部郡美波町田井)
料金:無料
交通 JR牟岐線「田井ノ浜駅(臨時駅)」下車→徒歩3歩

徳島市→車で60分
お問い合わせ 美波町観光協会
Tel:0884-77-1875
詳細 海開き期間中は田井ノ浜海水浴場から徒歩3歩の距離に、JR田井ノ浜臨時駅が開設されます。
7月13日(土)はイベント開催!フラダンスでお出迎えいたします♪

阿波藍×草月流いけばな展 藍色の空に舞うホタル

〈展示協力〉
① 草月流いけばな 出村丹雅草グループ
出村丹雅草は、草月流一級師範、草月流師範会理事、日本いけばな芸術協会 特別会員。
ブティック・レストラン・デパート・公共空間などあらゆるスペースを花でプロデュースする「フラワーク」を展開している。
② 藍染め 藍染め工房ルアフ

イベント情報

開催日 2024年7月27日(土) ~ 9月1日(日) 9:30~18:00(最終日は17:00まで)入館は閉館30分前まで
開催地 【会場】徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(徳島市川内町宮島本浦184)
【入場料】一般 410円、高大 310円、小中 200円
交通
お問い合わせ 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
TEL:088-665-2202 FAX:088-665-3683
詳細 ●阿波人形浄瑠璃公演
【演目】傾城阿波の鳴門順礼歌の段
【公演時間】毎日11:00、14:00
※8月12日〜8月15日は10:00、11:00、14:00、16:00の4回公演

●物販コーナー
ホタル絞りの藍染め和紙でつくったうちわ、藍染めのTシャツ、スカーフ、ブローチ、テーブルセンターなどオリジナル商品の販売も行います。

前川智紗子 作品展 オートマティズムの世界 【鳴門市ドイツ館】

徳島市出身・在住の画家 前川智紗子さんによる作品展。
大学時代に数々のアート表現を学んだ前川さん。その中で「オートマティズム」という手法と出会い、描く内容を考えず、ただ思いつくことを次々に描くという手法に魅力を感じ、絵画制作のテーマとしている。
画面にだんだんと浮かび上がっていく『心の情景』を眺めながら制作活動を行っている。
オートマティズムの魅力をご堪能ください。

イベント情報

開催日 2024年8月3日(土)~8月25日(日) 9:30~17:00 (最終入館は16:30)
開催地 【会場】鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
【料金】大人400円 小中学生100円 (※ドイツ館の入館料として)
交通 [JR]JR高徳線「板東」駅より徒歩約20分
[バス]JR鳴門駅より徳バス 大麻線「ドイツ館」下車
[車]高松自動車道「板野」ICより約10分、徳島自動車道「藍住」ICより約15分
[駐車場]無料(100台)
お問い合わせ 鳴門市ドイツ館
〒779-0225 鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL:088-689-0099
詳細 徳島市出身・在住の画家 前川智紗子さんによる作品展。
大学時代に数々のアート表現を学んだ前川さん。その中で「オートマティズム」という手法と出会い、描く内容を考えず、ただ思いつくことを次々に描くという手法に魅力を感じ、絵画制作のテーマとしている。
画面にだんだんと浮かび上がっていく『心の情景』を眺めながら制作活動を行っている。
オートマティズムの魅力をご堪能ください。