阿波踊り基本講座 by中山由依さん(水玉連)

中山由依プロフィール

中山由依プロフィール

1988年、徳島県出身。
4歳でエレクトーン、9歳でピアノを始め、高校生の時にピアノの弾き語りでの音楽活動を始める。早稲田大学在学中、マクドナルド主催の音楽コンテストで約1万5千人中ただ一人の日本代表となり、世界大会出場を果たす。
2010年、東京国際フォーラムで行われたBackstreet Boysの日本公演にてオープニングアクトを務める。現在は、FMびざんにて自身の番組「中山由依のビビデバビデブー」を持つなど、地元徳島を中心に活動を行っている。
公式ブログ [ http://ameblo.jp/nakayamayui/ ]

 

水玉連プロフィール

水玉連プロフィール

水玉連は徳島市の阿波おどり振興協会所属の連。
昭和21年(1946年)「ようき連」として誕生しましたが、戦後の混乱期で踊り衣装はまちまちでした。
昭和24年(1949年)揃いの浴衣を新調し、その衣装が水玉模様だったことから「水玉連」と改称、現在に至っています。
連員は約100名。踊りは正調を基本に個人の個性を尊重。男踊りは自由奔放、女踊りは優雅に品良くが合言葉です。 超スローテンポの踊りを一早く取り入れ、阿波民謡を演出に組み込むなど新しい方向を常に模索する傍ら、次代を担うちびっ子たちの育成にも力を注いでいます。
ホームページ [ http://mizutama-ren.net/ ]
Facebookページ [ https://www.facebook.com/mizutamaren ]

 
水玉連プロフィール画像

前置き

編集部:
こんにちは!今日は、フクポン.comをご覧の皆さまに阿波踊りの踊り方をレクチャーしていただけるということでよろしくお願いします。
中山由依さん:
こちらこそよろしくお願いします♪

基本講座(男踊り編)

まずは男踊りについて教えていただけますか?

基本姿勢
基本姿勢

足を少し開いてガニ股に軽く腰を落とし、両手を上げます。
前をしっかりと向き、猫背にならないように気を付けてくださいね。

基本動作1
基本動作1

リズムに合わせて、右手と右足をガニ股の延長線上に同時に前へ出します。
このとき、右足はつま先から地面に落としてください。
右手は目線の位置、もしくはその下まで下げて前へ出します。

 
基本動作2
基本動作2

次に、右手と右足を元に戻したと同時に左足を上げます。

 
基本動作3
基本動作3

左手と左足をガニ股の延長線上に前へ出します。
このときも前へ出した左足はつま先から地面に落してください。

 
基本動作4
基本動作4

左手と左足を元に戻したと同時に右足を上げます。

基本動作5
基本動作5

右手と右足を前へ出します。あとは繰り返しになります。

 

男踊りを動画でチェックしよう!

基本講座(女踊り編)

今度は、由依ちゃん自身が踊っている女踊りについて教えてください。

基本姿勢
基本姿勢

足を揃えて軽く前傾姿勢をとり、少し腰を落とします。
両手は手のひらが内側に向くように高く上げ、指先を伸ばします。

基本動作1
基本動作1

リズムに合わせて右足を上げます。

 
基本動作2
基本動作2

右足を軸足である左足の前に出し、右手も真っすぐ前に出します。
このとき、出した右足はつま先から地面に落とし、両手の指は伸ばしたままで曲がらないようにしてください。

 
基本動作3
基本動作3

次に、左足を上げます。

 
基本動作4
基本動作4

今度は、左足を前に出し、右手も真っすぐ前に出します。
このときも、出した左足はつま先から地面に落とし、両手の指は伸ばしたままで曲がらないようにしてください。
あとは、繰り返しになります。

 

女踊りを動画でチェックしよう!

初めてでもかっこよく踊れるコツってありますか?

女踊りは、手を高く上げること。男踊りは、腰をしっかりと落とすことです。そして、何より一番大切なのは笑顔で踊ることです。

阿波踊りを思いっきり楽しむポイントは?

細かいことは気にしないで、恥ずかしがらずに自信を持って踊ることです。
そして、何より自分自身がまず楽しむこと!
また、阿波踊りにはバリエーション豊かなお囃子ことばがあるので、声を掛け合って踊るともっと楽しいですよ。見る阿呆のときも、桟敷などで声をかけたり手を振ったりすると、踊り子も反応してくれると思うので、コミュニケーションをとってみたりするのも、もっと楽しむためのポイントになるかなぁと思います!

最後に水玉連の阿波踊り公演を動画でお楽しみください!